なぜ努力してもFXで勝てないのか?脳のホメオスタシスを書き換える『演じる』技術

『FXで勝てない理由と脳のホメオスタシスを書き換えて理想のトレーダーを演じる技術について解説した図解』 心のスキル

こんにちは、二宮健治です。
 
今日も、チャートの前に座り
下記の様なことを思っていませんか?

<strong>悩んでる人</strong>
悩んでる人

『頭では分かっているのに、
 恐怖で損切りできずに
 お祈りしてしまう』

『どれだけ手法を学んでも、
 本番になると感情に
 飲み込まれてしまう』


そんな風に、目に見えないプレッシャーと
戦い続けるのは本当に息が詰まりしんどいですよね。

 
人間の脳は、95%が無意識の領域で
動いていると言われています。


その見えない仕組みを少しだけ紐解いて、
感情を無理やり殺すのではなく
【理想の自分を演じる】ことで
脳の設定が書き換わります。

<strong>二宮健治</strong>
二宮健治

『その方法を、今日は僕なりの
 アプローチでシェアします。』


なぜ努力しても『不安』が消えず、負け続けてしまうのか?

『FXで負け続ける原因となる不安や恐怖の周波数が鏡のように現実へエコーとして跳ね返る仕組みの図解』

相場に対する潜在意識の『オファー』と『エコー』の法則

一生懸命にチャートを分析して、
『よし、ここだ!』とエントリーした瞬間に、
 
急に呼吸が浅くなって、
マウスを握る手にじわっと冷たい汗をかく。
 

<strong>二宮健治</strong>
二宮健治

『僕は過去に痛いほど
 経験があります。』

実はこれ、

潜在意識が相場に対して強烈な周波数という、
『オファー(注文)』を出している状態なんです。
 
 
今その場で、レストランで
注文する時をイメージしてみてください。

 
ビクビクしながら小声で、

『あ、あの……
マズくないものを……』

と頼んでも店員さんは
困ってしまいますよね。
 
 
僕たちの意識の奥底にある感情も同じで、
目には見えませんが、周波数(振動波)
という形式で確実に外側の世界へ
放たれているんです。
 
 

<strong>悩んでる人</strong>
悩んでる人

『負けたらどうしよう』

『また資金を減らして

 しまうかもしれない』


そんな不安や恐れの空気をまとったまま
トレードをしていると、その空気が
相場へのオファーとして届いてしまいます。
 
 
 
そして、オファーしたものは、
必ず『エコー(反響)』として
自分に返ってきます。


心理学の世界では、
『鏡の法則』とも言います。 

 
不安や恐怖という周波数(振動波)を出せば、
『やっぱり負けた』『また失敗した』という
現実が、鏡のように時間差でチャート上で
起きてしまうのです。

 
これが、どれだけ手法を勉強しても
本番で勝てない本質的な理由なんです。
 

過去の失敗を引きずる『今の自分』で戦うという最大の罠

<strong>悩んでる人</strong>
悩んでる人

『どうすればこの不安を
 消せるんだろう?』

 
そうやって、

必死にメンタルの本を読んだり、
過去のトレードノートを見返して、

『なんであそこで押しちゃったんだ』と、

自分を責めてしまいますよね。
 
 
 
でも、ここに大きな落とし穴があります。
 
 
失敗して傷ついた『今の自分』の物差しで
どれだけ原因を探っても、そこから
新しい答えは見つからないんです。


これを眼科用語で、

スコトーマ(心理的盲点)』と言います。
 
 

過去の視点という暗闇の中で、

『なんで景色が綺麗に
 見えないんだろう?』と

悩んでいるのと同じ状態ですね。
 
 

過去の負けトレードや恐怖をたっぷり
溜め込んだままチャートに向かうことが、

すでに負け戦のスタート地点に
立っているのと同じことになってしまいます。


感情を殺すのではなく、脳の『設定』を書き換える

『感情を無理に殺すのではなく理想のプロトレーダーを演じることで脳の設定自体を書き換えるアプローチの図解』

トップアーティストも使っている『演じる』の法則

<strong>悩んでる人</strong>
悩んでる人

『理屈はわかるけど、怖いものは怖いんです』

その気持ち、本当によく分かります。


僕も昔は、画面の数字が少し赤くなるだけで
心臓をギュッと掴まれるような感覚がありました。
 
 
ここで、少しだけ視点を変えてみてください。


 
無理やり感情を殺すのではなく、
演じる』というアプローチです。
 
 
 
例えば、普段は全く喋らない、
大人しくて内気なミュージシャンが
いるとします。

 

でも、いざステージに立った瞬間、
まるで別人のように激しく観客を煽り、
最高のパフォーマンスを見せますよね。
 
 
あれは、彼らがステージ上で
『トップスターである自分』を、
客観的に演じてを完全にその人物に
なりきっているからなんです。
 
 

これをFXに置き換えてみてください。
 
 
普段は心配性で臆病な僕たちでも、
トレードルームの椅子に座った瞬間だけは、

一切の感情に反応しない、
『冷静なプロトレーダー』
演じる訓練をするんです。



ポイントは、

訓練】です。


最初は出来なくて当然です。
僕も最初は全く出来ませんでした。



ですが、


徐々に体感として腑に落ちるようになり、
さらに演じる最中、過去の自分と既に
そうなっている自分の差異に気付ける
ようになりました。
 
 

<strong>二宮健治</strong>
二宮健治

あの憧れのトレーダーなら、この含み損を前にしてどう振る舞うだろう?

 
そうやって、

理想の先輩を自分の中にフワッと
降ろす感覚で演じてみるんです。

『理想のトレーダー』を演じ切ることで起きるホメオスタシスの移行

『理想のプロトレーダーの振る舞いを継続することで脳のホメオスタシスが同調し感情的なルール違反に違和感を覚える図解』


<strong>悩んでる人</strong>
悩んでる人

『ただの演技で、
 本当に結果が変わるの?』


 
そう感じますよね。


確かに、1日や2日演じただけでは、
すぐに自信のない元の自分に戻って
しまいます。
 
 
ですが、ここからが
人間の脳のすごいところです。
 
 
どんなに最初は
違和感があって背伸びをしていても、

『プロの振る舞い』を1ヶ月、3ヶ月、半年と
毎日コツコツ演じ続けてみてください。
 
 
 
そうすると、僕たちの脳に備わっている
ホメオスタシス(恒常性)』という機能が、
新しい自分の方へと同調を始めていきます。
 
 
ホメオスタシスというのは、
部屋のエアコンの『設定』みたいなものです。


最初は『なんだかいつもと違うな』と
抵抗しても、設定を変えてしばらく放置すれば、
それが【当たり前の状態】になりますよね。
 
 

つまり、演じ続けることで、脳が
『冷静なプロトレーダーである状態』の方を
『本当の自分だ』と錯覚し始めるんです。
 
 
 
すると、どうなるのか?


逆に、感情的になって
ルールを破ることの方が、

『うわ、なんか気持ち悪い』

と感じるようになります。

 
いつの間にか、一生懸命演じていた自分が、
演じていた自分に自然に変わっていることに
気づくはずです。

あなただけの『ブレない軸』を定着させる2つのステップ

『明確な目的の事前設定と余裕ある振る舞いの反復によって自分だけのブレないトレードの軸を定着させる2つのステップの図解』
『明確な目的の事前設定と余裕ある振る舞いの反復によって自分だけのブレないトレードの軸を定着させる2つのステップの図解』

ステップ1:まずは『どんなトレードライフを送りたいか』目的を決める

では、今日から具体的にどうすればいいのか。
 

まずは、演じるための
『台本』が必要です。


行き先が分からないまま
歩き出すことはできないですよね。
 
 
俳優さんが破天荒な教師を演じ切れるのは、
『熱くて正義感のある教師になる』という
明確な目的(ゴール)があるからです。
 
 

あなたにとって、

FXを通して本当に手に入れたい
日常はどんな状態ですか?


参考例として、

  • 【1分1秒チャートに張り付いて
     疲弊するより、朝のコーヒーを
     ゆっくり飲みながら穏やかに利益を
     伸ばせるトレーダーになる】
  • 【損切りになっても、眉一つ動かさず
    『はい、次』と淡々とチャンスを
     待てるトレーダーになる】
     
  • 【家族との時間が1番大切だから、
     1日一回チャートを見るだけの
     トレーダーになる】
     


 
まずは、この『目的』という行き先を、
自分の中でしっかりと決めてみてください。


そうすることで、脳が自動的に目的に沿う
情報を集めてくれるようになります。

ステップ2:車の運転と同じように、無意識の『当たり前』になるまで継続する

行き先が決まったら、あとはその理想の人物に
なりきってチャートと向き合うだけです。
 
 
最初は、ものすごく疲れると思います。

 
『うわ、今すぐ
 決済ボタンを押したい!』という、

焦る気持ちをグッとこらえて、
余裕のあるプロの振る舞いを
維持するわけですから大変です。
 
 

でもこれは、

車の運転』と全く同じなんです。
 
 

教習所に通っていた頃は、

バックミラーを見て、ウインカーを出して、
死角を目視して……と、ガチガチに肩に
力が入っていましたよね?
 
 
でも、毎日ハンドルを握り続けて
半年、1年も経てばどうでしょうか。

 
好きな音楽を聴きながら、友達と助手席で
笑い合いながら、リラックスして無意識に
運転できているはずです。
 
 
 
 
トレードのマインドも、
これと全く同じです。

 
プロトレーダーの振る舞い』を
少しずつ日常で出し続けることで、
それはやがて、息をするように
当たり前の習慣へと変わっていきます。
 
 

だからこそ、

苦しかった過去の自分と決別して、
今この瞬間から、新しい自分を
演じ始めてみませんか?
 
 
そのちょっとした勇気が、数ヶ月後、
全く違う景色をあなたに見せてくれます。
 
 

【まとめ】

今回も、
 
最後までご覧いただき
ありがとうございます。
 
 
内容のまとめとしては、下記の3点です。

まとめ
  1. 不安なままチャートを見ると、その『空気』が相場への注文となり負けを引き寄せる
  2. 感情を無理に殺すのではなく、憧れのプロを『演じ切る』ことで設定を変える
  3. 車の運転のように継続すれば、脳の仕組み(ホメオスタシス)が味方して無意識の習慣になる


是非、今回の記事を参考に
していただければと思います。

【追記】

トレードのノウハウも大事ですが、
 
その根っこにある心の土台や、
脳のクセを理解すると、
見える世界はガラッと変わります。
 
僕が普段、
 
どんな風に自分の心と向き合い、
トレードをしているのか。
 
もし興味があれば、
下のリンクから少し覗いてみてください。

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