【FX】『またルールを破ってしまった…』から抜け出す為の脳の使い方!損切りを自己嫌悪にしない『実験思考』のススメ

また損切りしてしまったと自分を責める苦しいループから解放され、心穏やかにトレードへ向かうための脳科学的アプローチの図解 心のスキル

こんにちは、二宮健治です。
 
画面越しに、チャートを見つめながら、
こんなことを思っていませんか?

<strong>悩んでる人</strong>
悩んでる人

『ルール通りに待つと決めたのに、
 気づいたらマウスをクリック
 していました・・・』


『損切りをした後に、自分の人格
 まで否定されたような気分に
 なって落ち込むんです』


実は、あなたがダメな人間だから
ルールが守れないわけではありません。

 
脳が自分を守ろうとする仕組みを
理解して、思考の癖を変えることで、
今まで苦しかったトレードが
シンプルでクリアに変わっていきます。

<strong>二宮健治</strong>
二宮健治

今日は、そんな負けグセのループからスッと抜け出すための、具体的な脳の使い方をシェアします。


執筆者
『トレードでの失敗や痛みを乗り越え、読者に寄り添うコーチ兼トレーダー、二宮健治のプロフィール。』

二宮健治

  • セルフイメージデザインコーチ兼FXトレーダー
  • 脳科学や量子力学の概念を取り入れた独自のFXトレード法則を探求
  • マインド探求歴14年、
    FX歴4年
  • ブログコンセプト
    『心の状態がトレード

     結果に直結する』


決めたルールを破ってしまうのは『脳の防衛本能』が原因だった

なぜ同じ失敗を繰り返してしまうのか、自分を責める前に知っておきたい脳の防衛本能と無意識の負けパターンの図解

脳は未知の相場を怖がり、無意識に『いつもの負けパターン』を選んでいる

 
僕も昔は、

『なんであんなところで入ったんだ!』と、

負けるたびに自分を責めていました。
 
 
でも、脳科学の視点から見ると、
これには明確な理由があります。

 

ちなみに、僕たちの脳は、
未知の恐怖』を何よりも嫌います。
 
 
 
相場という、何が起こるか分からない不安定な場所に身を置くと、脳は生命の危険を感じてパニックを起こします。
 


そうすると、思考を司る
脳の前頭前野の機能が低下し、
 
とにかくこの不安から逃れたい!
 
という本能が暴走して、結果的に

過去に何度も経験した、
 安全な(でも負ける)行動』を

無意識に選んでしまいます。
 


そして、呼吸が浅くなり、視界が狭まって、
モニターの数字だけしか見えなくなる。
 
 
それはあなたが弱いからではなく、
脳があなたを必死に守ろうとして、
知っている結末(負け)』へ
誘導しているだけなんですね。
 

『どうせまた負ける』という意識が、負けるチャートの形ばかりを引き寄せる

 
さらに厄介なのが、脳にある
重要性評価関数』というフィルターです。
 

人間は、自分が『重要だ』と思っている
情報しか脳に通さないようになっています。
 
 

例えば、

『赤いスニーカーが欲しいな』と思うと、
街中で赤い靴を履いている人ばかりが
急に目に入ってくるようになった経験は
ありませんか?
 

これと同じことが、
トレードでも起きているんです。
 
 
 
心の中で、

  • 『どうせまたルールを破るんだ』
  • 『今日も損をするんじゃないか』
  • 『過去の失敗が頭をよぎる』

 
と、ネガティブなアンテナを立てていると、脳は親切にも『負ける理由』や『損をする形』ばかりをチャートの中から見つけ出そうとしてしまいます。
 
 
目の前にチャンスがあっても、
フィルターがそれを弾いてしまう。

 
今あなたの見ているチャートの景色は、
あなたの脳のアンテナが創り出している
現実なんですね。

自己嫌悪をなくし、冷静さを取り戻す『人体実験』の視点

お金が減る恐怖で心が折れそうな時、トレードを人体実験と捉えることで感情の揺れを静める思考法をまとめた図解

損切りは自分の否定ではなく、『この手法は今機能しない』というただのデータ

<strong>悩んでる人</strong>
悩んでる人

『そうは言っても、損切りが
 続くと自信がなくなります』

<strong>二宮健治</strong>
二宮健治

その気持ち、
痛いほどよく分かります。


大切なお金が減っていく恐怖は、
僕たちの心を簡単に折ってしまいますから。
 
 
 
そんな時に僕が取り入れているのが、
トレードを『人体実験』だと捉える
視点です。
 
 

料理でカレーを作っている時、
味見をして『ちょっと塩辛いな』と
思っても『自分は人間失格だ!』とは
落ち込みませんよね?

 

『なるほど、
 この塩の量だと辛くなるんだな』
 
と、ただのデータとして受け取り、
次は塩を減らそうと工夫するだけです。
 
 
 
トレードも、全く同じなんです。

 
損切りになったとしても、
それはあなたの価値が下がった訳ではなく、
 
この相場状況で、
 この手法は機能しなかった
 
という貴重なデータが一つ取れた。


ただ、それだけのことなんです。

 
この『データ取り』という意識が持てると、
感情に振り回されずに淡々と次のチャンスを
待てるようになります。
 

孤独なチャート分析をやめ、外の世界の『上手くいっている人』から視点を借りる

 
そして、

負けグセから抜け出すもう一つの鍵が、
外部との関係を持つこと』です。
 

ルールを破ってしまう時ほど、
僕たちは部屋に閉じこもり、
一人でチャートと格闘しようとします。
 
 

でも、自分一人の思考の枠内では、
現状の持っているアンテナの向きを
変えることは難しいんです。

<strong>二宮健治</strong>
二宮健治

僕も過去そうでした。


時にはプライドを横に置いて、すでに結果を出している人や新しい価値観を持っている環境に飛び込んでみる。
 


そうやって外部から新しい情報を入れ、
思考をクリアにすることで、
 
あ、そんな見方があったのか!
 
という発見が生まれます。
 

自分だけの狭い箱から抜け出し、
他人の視点を借りて新しい世界を見てみる。
 

それが、凝り固まった脳のフィルターを
書き換える一番の近道になります。

負けグセの殻を破り、新しいトレードの波に乗るために

もう一人で悩まないで、古い自分を壊し、直感を信じて新しいトレードの波へと一歩踏み出すためのマインドを図解

失敗を恐れて立ち止まらず、まずは直感で『新しいやり方』をテストし続ける

 
世の中は常に、
破壊と創造を繰り返しています。
 

これまでの通用しなかった、

古い自分やルールを破ってしまう自分を
一度壊した先に、全く新しいステージが
待っているんですね。
 
 
 
その新しい波に乗るために必要なのは、
頭で完璧に理解することではなく、
まずは『直感』で動いてみることです。
 


水泳の本を100冊読んでも、
プールに飛び込まなければ、
水に浮く感覚は一生分かりません。
 
 
『自分にできるかな……』
 
と立ち止まって悩むエネルギーを、
 
よし、とりあえず実験してみよう!
 
という行動に変えてみてください。
 

失敗をデータとして積み上げ、
アンテナの感度を磨き続けること。
 

その地道な探求の先に、

どんな相場が来ても動じない、
本当の『強さ』が宿るのだと
僕は信じています。
 

【まとめ】

 
今回も、
 
最後までご覧いただき
ありがとうございます。
 
内容のまとめとしては、下記の3点です。
 

まとめ
  1. ルールを破るのは脳の防衛本能。パニックを避けるために『過去の負け』を再演しているだけ
  2. 損切りを自己否定ではなく、料理の味見のような『データ収集』として冷静に捉える
  3. 一人で悩むのをやめ、外部と交流して『新しい視点』を脳にインストールし続ける



是非、今回の記事を
参考にしていただければと思います。

【追記】

手法やロジックを詰め込む前に、
 
その土台となる『脳の使い方』を
知るだけで、トレードの苦しさは
驚くほど軽くなります。

 
僕が普段、
 
どのような視点でチャートを眺め、
自分自身の心と向き合っているのか。
 
もし興味があれば、下のリンクから
僕が大切にしている知恵を覗いて
みてください。


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