こんにちは、二宮健治です。
今日も、思い通りに動かないチャートで
感情的にトレードをしていませんか?

『ルールを破ってしまい、
自己嫌悪で胸が苦しいです。』
実は、自分の心の中にある
『認められたい』という
無意識のクセに気づいて手放すことで、
今まで見えなかった相場の
本当の姿が見えてくるようになります。

今日は、僕自身が知識も経験もあるのに何年も安定して利益を残せなかった原因についてシェアしていきます。

二宮健治
勉強しても勝てない本当の理由は『エゴ』にある

相場に対して『理解されたい』と思っていませんか?
僕も昔は、
自分のトレードがうまくいかない時、
『なんでこんなに、
頑張っているのに結果が出ないんだ』と、
相場や環境にイライラをぶつけていました。
呼吸は浅くなり肩に力が入って、
チャートに人生の時間を
コントロールされてる毎日でした。
実はこういった状態は相場に対して、
そういった、自分の都合(エゴ)を
押し付けている状態なんですね。
つまり、
相場から『理解されたい』と
無意識に思ってしまっているんです。
でも、よく考えてみてください。
相手から『理解されたい』と願うことは、
自分の感情や結果を相手に委ねている、
ある種の奴隷のような状態です。
相場に自分の機嫌を
コントロールされているうちは、
どれだけ手法を学んでも、
同じ失敗を繰り返してしまいます。
情報を自在にコントロールする脳の仕組み

リンゴの法則:認識していないものは動かせない
じゃあ、どうすれば
この状態から抜け出せるのか?
ここで少し、例え話をします。
目の前にあると思って、
『リンゴ』を想像してみてください。
僕たちがリンゴを恐れずに手に取り、
包丁で皮をむいて食べることができるのは、
なぜでしょうか?・・・
それは、小さな頃から
『リンゴとはこういう食べ物だ』と、
深く『自覚(認識)』しているからです。
もし、
目の前にあるものが何なのか、
全く分からなかったらどうでしょう。
怖くて触ることも、
ましてや口に入れること
なんてできませんよね?
ですから、僕たちの脳は、
自分が理解していないもの、
つまり『自覚』していないものを
うまく扱うことができない仕組みに
なっているのです。
トレードで感情が暴走してしまうのは、
今の相場状況や、自分自身の心の状態を、
本当の意味で『自覚』していないから
なんです。
勝ち組の視点を手に入れる実践ステップ

うまくいっている人の脳を『同化』でコピーする
自分のエゴを手放し、
状況を正しく『自覚』するためには、
視点を変える必要があります。
例えば、あなたが中古車を買う時、
ただの消費者としてお店に行けば、
言われるがままに買ってしまうかも
しれません。
でも、もしあなたが、
『中古車を販売する整備士』
の立場になりきって
考えてみたらどうでしょう。
車の見えないリスクや相場について、
必死に本を読み、リサーチしますよね。
そして、
心から納得して車を購入すると思います。
実は、相手の立場に『同化』することで、
必要な情報は自然と脳に飛び込んでくるんです。
FXでも同じです。
自分の『勝ちたい』という
感情を一度横に置いて、
『安定して勝っているあの人なら、
今のチャートをどう見るだろう?』と、
うまくいっている人の視点に
自分を同化させてみてください。
そうやって、相手や環境を徹底的に
『認める』ことができるようになれば、
どんな相場が来ても、
頭の中の情報を自由自在に動かし、
ブレない自分でいられるようになります。
僕自身も、まだまだ
学びと探求の途中ですが、
この『自覚』と『同化』の感覚を
これからも磨き続けていきたいと
思っています。
【まとめ】
今回も、
最後までご覧いただき
ありがとうございます。
内容のまとめとしては、下記の3点です。
- 感情トレードの根本原因は、相場に自分の都合を押し付け『理解されたい』と願うエゴにある
- 自分が『自覚(認識)』していないものは、怖くてうまく扱うことができない(リンゴの法則)
- 自分の感情を手放し、成功者の視点に『同化』することで、情報を自在に操れるようになる
是非、今回の記事を
参考にしていただければと思います。
【追記】
トレードの手法も大切ですが、
その根底にある『自分の心』を
自覚することが、遠回りに見えて
一番の近道だと僕は信じています。
僕が普段、
どんな視点で相場と向き合い、
心をフラットに保っているのか。
もし興味があれば、 下のリンクから
少し覗いてみてください。
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