【抽象度を上げてブレない心へ】脳波を『アルファ波』に保ち、相場を俯瞰する自己コントロール術

『思い通りにならない相場でブレない心を取り戻すための脳波と感情コントロールのタイトル図解』 心のスキル

こんにちは、二宮です。

今日も、チャートの前に座り、
思い通りに動かない相場に対して
やり場のない焦りを感じていませんか?

<strong>悩んでる人</strong>
悩んでる人

『頭では分かっているのに、
 気づけば感情的にエントリー

 してしまう』


実は、僕たちが相場の前でイライラしたり
パニックになるのには、明確な理由があるんです。


それは、あなたの意志が弱いわけではなく、
過去から引きずっている『心の引っかかり』が
見えないブレーキをかけているからなんですね。


そこからスッと離れて、
自分自身を上から見つめ直すことができれば、

驚くほど心が静かになり、目の前の情報が
クリアに見えるようになります。

<strong>二宮健治</strong>
二宮健治

今回は、FXという答えのない世界で、ブレない自分を構築する為の僕が学び、経験した情報をシェアしていきます。

成功者が無意識にやっている『脳波のコントロール』

『焦りや怒りで狭くなった視野から抜け出し最高パフォーマンスを発揮する脳波コントロールの図解』

トレードの世界でも、ビジネスの世界でも、
ずっと結果を出し続けている人たちがいますよね。


彼らを見ていると、

どんなに相場や市場が荒れていても、
なんだかいつも落ち着いているように
見えませんか?


実はこれ、単なる性格の違いではないんです。


彼らは無意識のうちに、自分の脳を

最もパフォーマンスが高まる状態』を

保ち続けているんですね。



人間は、ものすごくリラックスしていて、
それでいて思考がクリアな時『アルファ波
という心地よい波長を出しています。


この状態の時、僕たちは自由自在に思考を
巡らせることができ、信じられないほど
高いIQを発揮できます。


逆に、

  • 焦っている時
  • 怒っている時
  • 不安を感じている時


このような心理状態の時は、
脳の波長が高ぶってしまいます。


そうなると、視野は極端に狭くなり、
目の前のチャートの上下にしか
意識が向かなくなってしまうんです。

<strong>悩んでる人</strong>
悩んでる人

『ああ、また損するかも
 しれない・・・』


そう感じた瞬間、脳はパニックを起こして、
冷静な判断ができなくなってしまいます。


だからこそ、

彼らは意図的に『抽象度』を上げて、
少し離れた高い場所から全体を見渡し、

自分の心を静かな状態に
キープしているんです。

イライラの正体は『幼少期の古い記憶』に隠されている

『目の前のチャートではなく過去の傷ついた体験が引き起こす過剰反応とイライラの正体を図解』
<strong>悩んでる人</strong>
悩んでる人

『でも、リラックスしようと
 思っても、いざチャートを
 見ると焦ってしまうんです』

<strong>二宮健治</strong>
二宮健治

その気持ち、すごくよく分かります。僕もずっと、そのループから抜け出せませんでしたから。


では、なぜ頭で分かっていても、
感情が揺さぶられてしまうのか?


実は、その焦りや恐怖の本当の正体は、
『今の目の前の相場』ではありません。



あなたの心の奥底に眠っている、

過去の未消化の感情』が

反応しているだけなんです。


例えば、昔の映画のフィルムを
思い浮かべてみてください。


タイタニックのような古い映画のフィルムは、
ただの映像の記録ですよね。


僕たちの過去の記憶も、
本来はただのデータでしかありません。


ですが、僕たちがまだ小さかった頃。

言葉をうまく話せなかった僕たちは、
周りの大人の『表情』や『声のトーン
といった言葉以外の空気感から、
様々なことを感じ取っていました。



親が少し怒ったような顔をした時や、
先生が冷たい視線を向けた時。

『嫌われたくない』
『見捨てられたらどうしよう』

そんな強い恐怖や不安が記憶のデータに、
強力な接着剤の様にピタッとくっついて
しまったんです。


大人になった今でも、

相場で少しでも予想と違う動きが起きると、
脳が『あの時の怖い感覚』と勝手に
結びつけてしまいます。



だから、

相手や相場が悪いわけではなく、
自分の中にある『傷ついた過去』が
過剰に反応して、イライラを
引き起こしているんですね。

自分の感情を切り離し、もう一人の自分視点を持つ方法

『湧き上がる怒りや焦りを客観的に観察し傷ついた自分へ優しい言葉をかける自己対話の図解』


では、この過去の足かせを外して、
いつでもアルファ波の落ち着いた状態を
作るにはどうすればいいのか?


ここで試していただきたいのが、
自分という存在からスッと抜け出す
自己俯瞰』のワークです。


ちなみに、

ロックミュージシャンの矢沢永吉さんの
有名な言葉に、こんなものがあります。

『俺はいいけど、
 YAZAWAがなんて言うかな』


これは、今の自分を横に置いて、
スターとしての矢沢永吉』という
高い視点から、自分自身を客観的に
見下ろしている状態なんです。



実際に僕たちも、
これと同じことをするんです。


まず、相場で強い怒りや焦りを感じた時、

『過去に同じような
 怒りや焦りを感じたのか?』

『その時に心の中で
 何をつぶやいていたのか』を、

静かにノートに書き出してみてください。

  • 『本当は、もっと認めてほしかった』
  • 『バカにされたようで悔しかった』
  • 『もっと気にかけて欲しかった』

そういった思いがあったかもしれません。


そうやって、湧き上がってきた
思いや感情に対して、


今度は、

もう一人の
 高い視点を持つ自分』になりきります。


そして、傷ついている過去の自分に向けて、
胸に手を当てながら、優しく声をかけて
あげてください。

『そうか、あの時怖かったんだね』

『苦しかったよね、
 私はちゃんと理解しているよ』


誰かに認めてもらうのを待つのではなく、
自分自身で、自分の痛みを心から理解して
あげるんです。



不思議なもので、

そうやって自分自身を許し、
受け入れることができると、

過去の感情の体験は、
そこでスッと終了します。



そして、

自分を許せるようになれば、
他人のことも、思い通りに
ならない相場のことも、

『ああ、そういう動きもあるよね』と、

自然と許容できるようになっていきます。



実際に僕もまだまだ、
相場の前で心が揺れることはあります。


でも、その度に自分の内側と対話し、

『今の自分は、
 何を怖がっているんだろう』と、

問いかけ続けることで、少しずつ、
静かな現実が起きるようになってきました。


あなたが本当に戦うべき相手は、
相場ではなく、自分の中に
いるのかもしれません。

【まとめ】

今回も、
最後までご覧いただき
ありがとうございます。

内容のまとめとしては、下記の3点です。

まとめ
  1. 結果を出し続ける人は、抽象度を上げて脳波を『アルファ波』に保っている
  2. 相場でのイライラの原因は、幼少期に作られた『未消化の感情』の反応である
  3. 自分を俯瞰し、傷ついた自分に理解の言葉をかけることで心は静かになる


是非、今回の記事を
参考にしていただければと思います。

【追記】

ノウハウや手法を学ぶことも大切ですが、

自分の心の根っこにある『痛み』を
知ることで、チャートの見え方は
驚くほど変わります。


僕がどのように自分の心と向き合い、
トレードという孤独な世界を歩んでいるのか。

もしご興味があれば、
下のリンクから少し覗いてみてください。

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